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プログラミング的思考とプログラミングのちがいは?

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プログラミング教育」って何?
「プログラミング的思考」って何?
「プログラミング」とどう違うの?

と感じたことがある方は、
この記事をお読みいただければ、
違いが分かります!

3つの言葉のどれにも
「プログラミング」と入っていますが、
それぞれ意味や使われ方が違います。
これらの説明をする前に、
元となる言葉「プログラム」について。

っていうか、聞いたことありますよね、
「プログラム」って。
運動会や発表会の進行が書かれている物を
「プログラム」と呼んでいます。
「プログラム」というのは、
「番組・予定・計画」という意味があります。
コンピュータの世界で「プログラム」というと、
「コンピュータに作業を行わせるための指示書」
ということになります。

①プログラミング
この言葉は、
「コンピュータのためのプログラムを作ること」
を指します。そのまんまの意味ですね♪

②プログラミング教育
プログラミング教育とは、
「学校で行われる、情報教育」のことです。
もう少し詳しく書くと、
次のことを身につけるために行われる教育活動だ、
と言えます。
a:「プログラミング的思考」
b:コンピュータ等を上手に活用した問題解決やより良い社会を築こうとする態度
c:国語や算数などの教科をより効率的に身につけられるようにする力
ですから、
プログラミング教育→学校で行われている情報活用教育、
ぐらいの位置付けでいいと思います。

③プログラミング的思考
プログラミング教育を通して身につける思考力です。
中にはいろいろなものが入っていて、それらをまとめて
プログラミング的思考と呼んでいます。
その中身とは、次のようなものです。
a:目的を達成するために必要な事項を考える力
b:順番や組み立てを考える力
c:目的に近づくために改善していく力

で、ポイントはどこや?って話になるのですが。
大事なのは、次の2つです。

・プログラミング的思考が、子どもの将来に必要な力の一つ
・プログラミング的思考は、プログラミング以外でも身につけられる

これからの社会は、激動の時代です。
子供達が大人になった時、
現在有効な考え方ややり方が通用するとは限りません。
やりたいことを見つけた時、
子どもたちは、その時の状況に応じて実現のための手順を考え、
試行錯誤しながら実践していかなくてはならないのです。
プログラミング的思考を身につけるということは、将来課題に直面した時に乗り越えられる力を身につけることと同じことなのです。

とはいえ、プログラミングという言葉入っているからといって、「プログラミング」が「プログラミング的思考」を身につける唯一の手段、というわけではありません。
料理や掃除、買い物や片付けなどは、段取りを考え、より手早く終えるために工夫するといった「プログラミング的思考」を使って行う活動です。
「夏休みの宿題全体を見渡して、いつまでに何を終わらせれば、慌てずに済ますことができる」ということも「プログラミング的思考」を使ってできそうです。
つまり、プログラミング的思考を身につけるための題材は、日常生活にたくさんあるのです。

せっかくの夏休みです。お家でしている事を見回して、どこに「プログラミング的思考」が隠れているか、または使えそうかを考え、一緒にやってみてはいかがでしょうか。

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