はぐくもう「つなげるちから

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さのプロレッスン20220126

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毎週木曜日のレッスンを、私の都合で水曜日に変更していただき、実施しました。

前回、追跡ゲームの大元を作ったのですが、それだけだとゲームとしてはつまらない。今回は、グレードアップを考え、作っていく、という授業でした。

テーマは「幼稚園・保育園の年中から小学1年生が楽しめる追跡ゲームにする」です!

「自分が楽しい」だけではなく、「誰かを楽しませる」という視点でゲームを見ると、改良点が見えてきます。

4人がそれぞれ考えるアイディアが違って、楽しい授業になりました。

Kさんのコード。点数が上がるたびに逃げキャラの速度が上がる。

小3Kさんは、レベルアップすると音が鳴る機能を実装しようとしましたが、音が鳴り続けるという問題が発生し、その解決に時間をかけていました。Kさんはオープニング画面も制作してましたので、この先のグレードアップがどうなるか、楽しみです♪


Toさんのコード。レベルアップごとに文字が表示され、効果音が鳴る。

小4Toさんは、効果音にこだわっていました。YouTubeでよく聞く効果音を無料でダウンロードできるサイト「効果音ラボ」の存在は知っていましたが、それ以外のサイトは知らないようでしたので、「効果音辞典」を紹介したら、お目当ての効果音が見つかったようです。
レベルアップの際、効果音と「くりあーー」という文字を表示するようです。さらに、レベルアップすると、障害物も出てくるようです。いいね♪


Tuさんのコード。こちらもレベルアップごとに効果音がなる仕様。

小6Tuさんは得点を一定数獲得するごとにりんご(逃げキャラ)の速度を上げ、レベルアップしていくプログラムを考えています。レベル5くらいまで上がる想定でしたが、レベル1からレベル2に上がった後、何点取ってもレベルアップせずに試行錯誤を繰り返していました。

「スコア」という変数を作り、『「スコア」>10ならば逃げキャラの速度を○○上げる』という命令を入れていましたが、次に『「スコア」>30ならば逃げキャラの速度を△△上げる』という命令を出していて、前の命令とかぶってしまい、うまく動かないのが原因のようでした。『AかつB』という構文を使ってみては?というアドバイスをしましたが、今日は時間切れ。次回にうまく作動するか試します。


Aさんのゲーム画面。ゲームのやり方を詳しく説明している。

小5Aさんは、ゲームに入る前の操作方法の説明を作っていました。小さいな子にも分かるようにひらがなで書いたり、スペースキーを説明する工夫をしたりと、小さな子の知っていること、知らないことを考え、その上で必要な情報を提供する、という順番で組み立てていました。この考え方がまさにプログラミング的思考=つなげるちからです!いいなぁと思いました♪


1時間はあっという間で、互いの成果を振り返る時間を取れずじまいでしたが、次回レッスンで共有する時間を取って、互いの良さを感じてほしいと思っています。

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