目的
一人も見捨てない社会の実現
人には、幸せに生きるために「居場所」が必要です。
- 自分が活躍できる場所がある
- 自分を必要としてくれる人がいる
- 自分のしていることを認めてもらえる
自分はここに居ていい、生きていていいと思える場所がある

幸せ
「居場所」は、誰が作るのでしょうか。
一人では作れません。「活躍」も「必要とされる」も「認められる」も、他者の存在があって初めて成立するからです。
「居場所」は、自分の周りにいる人たちと関わり合いながら作っていくのです。
互いを尊重しながら、互いのしていることを認め合える社会ができれば、皆が幸せに生きられる社会、一人も見捨てない社会ができると考えています。
さのプログラミング教室は、教育で一人も見捨てない社会の実現を目指すために設立されました。
目標
プログラミングやさまざまな体験、人との出会いを通して、つなげるちからをはぐくむ。
